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AFFINGER7の変更点まとめ|AFFINGER6から何が変わった?9年使ってきた私が整理

KAZU

2017年からAFFINGERを愛用。
色んなテーマを試してきたけど、結局AFFINGERが一番使いやすい!

★…AFFINGER利用歴9年超
★…テーマ比較実績 10種類以上
★…生成AIを使った実験と検証数え切れず

現在は、AFFINGER×AIを使えば誰でも稼げる、そんな仕組みを検証中。

※本ページはアフィリエイトリンクを含みます(PR)

2026年6月10日、WordPressテーマ「AFFINGER(アフィンガー)」の最新版・AFFINGER7がリリースされました。私は2017年からAFFINGERを使い続けて9年、有料テーマも6つ購入して比べてきました。この記事では、AFFINGER6から何が変わったのかをこの1本に整理します。

先に結論です。AFFINGER7の変化は、次の3行に集約できます。

  • AI機能がプラグイン「AIサポート」として使えるようになった(OpenAIのAPIキーが必要)
  • デザインカードと新ブロックで、サイトデザインの構築が楽になった
  • AMPは完全廃止。AFFINGER6は新規販売が終了した(購入済みなら利用は継続できます)

それぞれの詳しい話は個別の解説記事に分けています。まずこの記事で全体像をつかみ、必要なところだけ深掘りしてください。※情報は2026年6月11日時点のものです。

AFFINGER7とは?変更点の全体マップ

AFFINGER7とは、AFFINGER6の後継となる有料WordPressテーマです。変更点は「増えたもの」と「なくなったもの」に分けると把握しやすいので、最初に一覧表にまとめます。

分類内容誰に影響するか
AI機能(追加)プラグイン「AIサポート」でリライト提案・記事診断・記事要約・スラッグ生成・AIブロックなどが使える記事作成を時短したい人すべて
デザイン(強化)デザインカード(1クリックでデザイン適用)/新ブロック4種(セールスカード・ステップ・タイムライン・マップ)/表ブロック強化(セル結合・背景色)デザインに時間を取られたくない人
廃止・終了AMP完全廃止/メモボックス等の一部旧パーツ廃止/FontAwesome4.7読み込み廃止AFFINGER6から移行する人
販売AFFINGER7は14,800円・EX環境セットは49,800円(税込)。AFFINGER6は新規販売終了これから購入する人・6ユーザー

ここから順番に見ていきます。

新機能①:AI機能はプラグイン「AIサポート」で提供

AFFINGER7の新機能で、まず押さえておきたいのがAI機能です。ただし正確には、テーマ本体への組み込みではなく、専用プラグイン「AIサポート」という形で提供されます。

利用には、OpenAIのAPIキーを自分で取得して設定する必要があります。テーマ代とは別に、使った分だけOpenAIへ支払う従量課金で、モデルはGPT-4o mini(低コスト)とGPT-4o(推奨・高精度)から選べます。

導入前に押さえたい位置づけもあります。公式マニュアルによると、AIサポートプラグインはテーマ価格に含まれない無料特典で、サポートや動作の保証はありません。使えるのはブロックエディタ(Gutenberg)のみで、クラシックエディターでは利用できません。品質は接続するAIに依存し、将来の仕様変更や機能削除の可能性があることも明記されています。

設定画面で確認できた機能は次のとおりです。

  • リライト提案:選択した段落(最大2,000文字)を読みやすく書き直す
  • 記事診断:タイトル・見出し構成・本文(最大6,000文字)をチェックして問題点を指摘
  • 記事要約:記事本文(最大3,000文字)から要約を生成
  • スラッグ生成:投稿タイトルからURL用のスラッグを提案
  • AIブロック:入力したプロンプト(参考画像のURL指定も可)からコンテンツを生成

もうひとつの「文章構成」は、投稿画面ではなく管理画面「AIサポート設定」の専用タブで使う機能です(管理者のみ)。公式マニュアルによると、メインキーワードなどを入力すると、読者ニーズの分析から見出し構成案・まとめ案までを含む記事の設計図をMarkdown形式で出力してくれる、書き始める前の企画ツールという位置づけです。

私はリリース直後に自分の環境へ導入して試しました。第一印象で「これは使える」と感じたのは、リライト提案と記事診断の2つです。

リライト提案は、直したい段落を選んで「よみやすく」「丁寧に」「セールス」「校正(校閲・推敲)」など7種類のトーンから書き換え方を指定する方式でした(管理画面で独自プロンプトを登録すると「オリジナル」が加わる仕様です)。試して特に手応えがあったのは「よみやすく」と「校正(校閲・推敲)」で、AIで下書きしたままの硬い文章を、読みやすい自然な文に整える用途に向いていると感じました。Before/Afterを見比べてから適用でき、投稿を保存するまで確定しない作りなのも安心です。

X上でも「スラッグ生成が地味に便利そう」といった初期反応が出ています。

安全面では、APIキーはサーバー上で暗号化して保存され、ブラウザ側には送信されない仕様です。さらに、機能ごとに「OpenAIへ何を送るか」が設定画面に明記されています(例:リライト提案では選択した段落テキスト・最大2,000文字)。

一方で注意点もあります。公式マニュアルによると、入力内容の送信先はOpenAIのサーバー(主に米国)で、下書きや未公開の記事も送信対象です。サイトによってはプライバシーポリシーへの記載も検討してください(公式も推奨しています)。また、リクエストはプラグイン側で1分間に20回までに制限されており、超えた場合は1分ほど待てば再開できます(OpenAI側にも別途制限があります)。

気になるAPI費用は、実測ベースでお伝えします。リリース直後にAI機能を6回操作した時点のOpenAI管理画面では、直近24時間で6リクエスト・合計2,352トークン、6月の利用額表示は$0.30(1ドル150円換算で約45円)でした。今回の検証範囲では1回あたり数円以下の水準で、公式マニュアルにも「記事要約はGPT-4o miniで1回約0.04〜0.06円・100記事分でも約4〜6円」という目安が示されています。

正直な所感を言うと、段落をちょこっと直すくらいの使い方なら費用は気にならないレベルです。ただ、記事をがっつりAIで作り替えるような使い方をするなら、OpenAIのUsage(利用状況)ページで利用額を見ながら進めたほうがいいと思います。

APIキーの取得手順や各機能の詳しい使い方は、AFFINGER7のAI機能ガイドにまとめています。

新機能②:デザインカードと新ブロックでデザイン構築が楽に

デザインカード:1クリックでサイトデザインを適用

用意されたデザインを1クリックでサイトに適用できる機能です。「デザインをいじり始めると記事が進まない」という悩みへの回答で、初心者ほど恩恵が大きい変更だと見ています。

実際に1つ適用してみたところ、サイト全体のデザインが切り替わるだけでなく、トップページ用の固定ページまで自動で作られるのが正直かなりいいです。あとは文字・アイコン・画像を自分のものに差し替えるだけで、そのまま使えるレベルでした。

新ブロック4種:セールスカード・ステップ・タイムライン・マップ

ブロックエディタ用の新ブロックとして、セールスカード/ステップ/タイムライン/マップの4種が追加されました。商品紹介や手順解説など、アフィリエイト記事で出番の多い型がそろっています。

表ブロックの強化:セル結合と背景色

表ブロックでセル結合と背景色の指定ができるようになりました。比較表を多用するレビューサイトには地味に効く改善です。

AFFINGER7で廃止・終了になるもの

追加だけでなく「なくなるもの」も判断材料です。公式リリースで示されている廃止系は次の3つです。

  • AMPの完全廃止:AMP機能はAFFINGER7で完全に廃止されます
  • 一部旧パーツの廃止:メモボックスなど、旧来の一部パーツが廃止されます
  • FontAwesome4.7の読み込み廃止:旧バージョンのアイコンフォントの読み込みが終了します

影響が大きいのはAMPです。AFFINGER6でAMPを使っている場合は、移行前に必ず対応を確認してください。手順はAFFINGER7のAMP廃止対応まとめで解説しています。

あわせて、AFFINGER6本体の新規販売も終了しました。購入済みの方は引き続き利用できますが、6への今後のアップデート提供は「未定」とされています。打ち切りと決まったわけではない一方で、続く保証もない状態です。

AFFINGER6ユーザーが今やること2つ

同じ6ユーザーとして、私が考える優先順位は「①無償アップデートの対象か確かめる → ②移行の準備をする」の2段階です。

①無償アップデートの対象か判定する

確定しているのは「2024年1月1日以降の購入者は、2026年末までに専用フォームから申請すれば無料でAFFINGER7にできる」という条件です。

一方、2023年12月31日以前に購入した方については、公式の文言が「早割終了までに購入された方」となっていて、読み方が分かれます。対象になる購入時期の条件とも、申請の期限とも取れるため、この記事では断定しません。購入者限定ページと専用フォームで必ず確認してください。

対象商品はAFFINGER6通常版/STRATEGY PACK3/スペシャルセット/EX環境セットの4つです。「AFFINGER解析PRO」は対象外で、infotopを退会した方は申請できません。

自分のケースの判定手順は、AFFINGER7無償アップデートの対象判定ガイドで詳しく解説しています。

②6→7の移行準備をする

無償対象だとしても、何も確認せずに上書きするのはおすすめしません。前章の廃止項目(AMP・旧パーツ・FontAwesome4.7)の影響を自分のサイトが受けるかどうか、先にチェックすべきだからです。

確認項目と作業手順はAFFINGER6から7への移行手順にまとめました。

当サイト(the-affinger.com)も6から7へ更新済みです。作業は新しいテーマファイルをアップロードして古いものと入れ替えるだけで、正味10分ほど。難しい場面はありませんでした。ひとつ正直な注意点を挙げると、更新後に一部の既存記事でエディタ上の「ブロックエラー」(プレビューが表示されない警告)が出ました。ただしサイトの表示自体は正常で、コードエディターからは問題なく編集できます。テーマ移行に伴うエディタ側の検証警告のようなので、今後のテーマアップデートでの対応に期待しています。

これから買う人へ:AFFINGER7単体とEX環境セットの選び方

これから購入する場合の選択肢は、AFFINGER7単体とAFFINGER7 EX環境セットの2つです。

商品価格(税込)向いている人
AFFINGER714,800円まず始めたい人。AI機能も新ブロックもこれで使える
AFFINGER7 EX環境セット49,800円最初から本気で収益化に取り組む人

私の整理はシンプルで、迷ったらAFFINGER7単体(14,800円)で始めて問題ないと考えています。AFFINGER7購入者限定でEX版へのアップグレード(通常12,000円・現在はキャンペーンで10,000円)が用意されているので、後から引き上げる道が残っているからです。

一方、最初から収益化を本格的に進めると決めている人は、EX環境セットを検討する価値があります。X上では「EXの動的CSSキャッシュが激アツ」といった反応も見られました。セットの内容は販売ページで確認してください。

さらに上位の「STRATEGY PACK3」は販売ページ準備中です。案内できるようになり次第、この記事に追記します。

なお価格は2026年6月11日時点のものです。早割は2026年7月31日までと案内されていますが、予告なく終了する可能性があるため、購入前に販売ページで最新の価格を確認してください。

AFFINGER7(税込14,800円)を見てみる

AFFINGER7 EX環境セット(税込49,800円)を見てみる

当サイト経由でAFFINGER7を購入された方には、限定特典「AI編集部」をお渡ししています。AFFINGER7購入でスタンダード特典、EX環境セット購入でプレミア特典の対象です。内容は特典「AI編集部」の詳細ページで確認してください。

AFFINGER7のよくある質問

AFFINGER6はいつまで使えますか?

購入済みのAFFINGER6は今後も利用できます。終了したのは新規販売です。ただし、6への今後のアップデート提供は「未定」とされています。長く運営するサイトであれば、7への移行を前提に計画するのが現実的です。

AFFINGER5を使っていますが、無償アップデートの対象ですか?

公式が示す対象商品リスト(AFFINGER6通常版/STRATEGY PACK3/スペシャルセット/EX環境セット)に、AFFINGER5系の商品は載っていません。ただ「対象外」と明記されているわけでもないため、断定はできません。X上でも判断に迷う声があり、購入者限定ページでの確認をおすすめします。

AI機能の利用に追加料金はかかりますか?

かかります。テーマ代とは別に、OpenAIのAPI利用料(従量課金)を利用者自身が負担します。公式マニュアルの目安は、記事要約1回あたり約0.04〜0.06円(GPT-4o mini)。私の実測でも、今回の検証範囲では1回あたり数円以下の水準でした。詳しくは本文のAI機能の章をどうぞ。

6から7にしたらデザインは崩れませんか?

サイトの作りによります。メモボックスなど一部旧パーツの廃止や、FontAwesome4.7読み込み廃止の影響を受ける可能性があるためです。参考までに、当サイトの更新ではサイト表示の崩れはありませんでした(一部記事でエディタ上の警告が出たのみ。詳しくは移行準備の章へ)。移行手順の記事のチェックリストで、更新前の確認をおすすめします。

まとめ:AFFINGER7関連の記事一覧

AFFINGER7の変更点は「AIがプラグインで使えるようになった」「デザイン構築が楽になった」「AMP廃止とAFFINGER6の新規販売終了」の3点に集約されます。目的別の詳しい解説は、次の記事からどうぞ。

この記事は確定情報が増え次第、随時更新します。

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