発光ドット工房 使い方ガイド

光る玉を並べて、文字や図形を描く道具です。マウスを近づけると近くの玉だけが光り、ほかの玉が影を落とします。スマホでは指でなぞると同じように光ります。できあがったコードは、カスタムHTMLブロックにそのまま貼れます。

使う手順は3つだけ

  1. 左の設定で、並びと文字を決める「並び」で文字・六角・升目・卍・▼から選びます。文字のときは「文字」の欄に入れた言葉が、玉で描かれます。Enter で改行できます。
  2. 右の見本で、光り方を確かめる見本の中にマウスを入れると、貼ったあとと同じ動きで光ります。「⛶ 実寸で見る」を押すと、実際の大きさで画面いっぱいに表示されます。
  3. 「コードをコピー」して、カスタムHTMLブロックに貼る記事の編集画面で「+」を押してカスタムHTMLブロックを入れ、そのまま貼ります。プレビューで、玉が光るかを確かめてください。
見本と、貼ったあとの見え方は同じです。見本は、コピーするコードと同じプログラムで動いています。工房の見本で決めた見た目が、そのまま記事に出ます。

迷ったら「見本から始める」

画面の上の「見本から始める」を押すと、設定がまとめて切り替わります。そこから少しずつ変えていくのが早いです。

六角(ハニカム)玉を六角形に並べた形です。最初から全部の玉が光っています。
文字が光る文字「HELLO」。最初から光っていて、近づけた所がさらに明るく広がります。
暗い所から光る最初は全部消えていて、マウスを近づけた所だけが光ります。

「すべて初期値に戻す」で、最初の状態に戻せます。設定のまとまりごとの「↺ リセット」は、そのまとまりだけを戻します。

設定の見かた

設定は4つのまとまりに分かれています。よく使う項目だけが出ていて、細かい項目は「▶ 詳細」の中にあります。項目の横の「i」を押すと、その項目の説明が出ます。

並びと文字

並び文字/六角/升目/卍/▼ の5つ。
文字玉で描く言葉です。下の「HELLO」「SALE」「2026」「光と影」を押すと、その言葉が入ります。
文字の幅(PC)パソコンで見たときの、文字全体の横幅です(400〜1600px)。置く場所がこれより狭いときは、自動で小さくなります。
文字の幅(スマホ)画面の幅が600px以下のときの横幅です。置く場所の横幅に対する割合で決めます(40〜100%)。100%で端から端まで、80%なら左右に少し余白が出ます。
細かさ(詳細)文字は縦に並ぶ玉の数です。多いほどなめらかになり、玉は小さくなります。
行の間隔・行の揃え方(詳細)改行したときの行と行の間と、左・中央・右の揃え方です。
玉の大きさ(詳細)玉ひとつの大きさです(70〜130%)。

光り方

最初の状態「光っている」=最初から全部の玉が光っています。「光っていない」=最初は消えていて、近づけた所だけが光ります。
光る広さ左いっぱい(0)は、いちばん近い1つだけが光ります。右へ動かすほど、近い玉ほど明るく、広い範囲が光ります。
光の強さ(詳細)光の明るさです。
光のにじみ(詳細)100%が標準です。左へ動かすほど光がくっきり、右へ動かすほどふんわり広がります。
影(詳細)「地面に埋め込み」=どの玉も同じ丸い光り方。「影を出す」=消えている玉が光を遮って、影と光の柱が伸びます。

色

光の色白/電球色/青。右の四角を押すと、好きな色を選べます。
消えている玉(詳細)消えている玉の色です。光が当たっても、この色は変わりません(反射しません)。
背景(詳細)玉のうしろの色です。

置く場所の大きさ

横幅「記事の幅」=置いた場所の幅に合わせます。「画面の端まで」=画面の左端から右端まで広げます。
高さ(PC)/高さ(スマホ)光る部分の高さです。画面の幅が600px以下のときに、スマホの高さになります。
端のなじませ(詳細)最初は0(どの玉も同じ強さで光る)。記事の幅で置いて、周りとの境目が気になるときだけ上げます。上げると、枠の端に近い玉ほど光が背景へ溶けます。

置く場所ごとの貼り方

記事の中に置く

横幅は「記事の幅」のまま、カスタムHTMLブロックに貼ります。1つの記事に何個置いても動きます。光の計算は、画面に見えている間だけ行います。

ワイドの黒い帯や、ファーストビューに置く

横幅を「画面の端まで」にしてからコピーします。カスタムHTMLブロックには WordPress の「幅広・全幅」のボタンが無いので、この設定で広げます。

編集画面の中では広がりません。広がるのはプレビューと公開ページだけです。工房の見本の中でも広がらないので、広がり方は「⛶ 実寸で見る」で確かめてください。

サイトのヘッダーに置く

外観 → ウィジェットで、「ヘッダー画像エリア」にカスタムHTMLを入れて貼ります。画面の端から端まで光らせたいときは、「画面の端まで」でコピーしてください。「記事の幅」のときは、ヘッダーの幅に合わせて表示されます。

よくある質問

スマホでも光りますか
光ります。スマホでは、指でなぞった所が光ります。工房の見本の上にある「スマホ」を押すと、スマホで見たときの文字の幅と高さで確かめられます。
文字を変えたら、玉が小さくなりました
文字が長いと、決めた横幅に収めるために玉が小さくなります。「文字の幅」を広げるか、改行して2行にすると、玉が大きく見えます。
端の玉だけ暗く見えます
「端のなじませ」が0より上になっていないかを見てください。0なら、端の玉も同じ強さで光ります。
古いブラウザで開いたらどうなりますか
光の計算を使わない、簡単な表示になります。玉の並びと文字はそのまま出ます。
貼ったあとに見た目を変えたいときは
工房で設定を変えて、もう一度「コードをコピー」し、カスタムHTMLブロックの中身を入れ替えます。コードの先頭の行に、工房の版(例:kzglow-v1.3.0)が入っています。

工房を開く

発光ドット工房を開く